【内容無し】その本の表紙は黄緑色だった
少年とも少女とも取れない姿の人間が、
黄緑色のノートを持ち歩いていた。
特にこれといって、書くことは決めてないけれど、
事ある毎に、ついったに、
長文駄文を流してしまうので。
作りました。
私の思考回路を、本能のままに、
ここに焼きつけていきます。
人に見られることすら、想定されていない。
そんな1冊のノートの表紙裏。
少年とも少女とも取れない姿の人間が、
黄緑色のノートを持ち歩いていた。
特にこれといって、書くことは決めてないけれど、
事ある毎に、ついったに、
長文駄文を流してしまうので。
作りました。
私の思考回路を、本能のままに、
ここに焼きつけていきます。
人に見られることすら、想定されていない。
そんな1冊のノートの表紙裏。